寛げる場所は大切です
あなたの寛げる場所はどこですか?
旭川市東光の心療内科
あおぞらクリニックの菊地です。
向精神薬の使用量が飛び抜けて少ない心療内科医です。
家は子供たちに限らず、
大人にとっても寛げる場所だといいですね。
私は出来るだけ家の中では仕事のことを考えないようにしています。
家で寛ぐためには、仕事を持ち込まないことがおススメです。
心身ともに元気でいるためには、寛げる場所が必要です。
家が寛げないという場合
家で寛げないというのは、とても辛いことではないでしょうか?
そんな場合は、家から逃げ出すのもひとつの方法でしょう。
ウィークリーマンションに一時的に住むとか、スタバやネットカフェで時を過ごすとかも一案。
お金を遣わないで寛ぎたい
過ごしやすい気候なら、公園でも寛げますか?
図書館もいかがでしょう?
公共の寛げる場所、まだまだあるでしょう。
それと、家で寛げないとしても、お風呂やトイレの中だけは寛げるとか、とにかくなにか工夫が必要ですね。
寛ぐということばから、のんびり過ごすことを連想しがちでしょうが、サークル活動などを通してる寛ぐなんてこともあるでしょう。
結局は人間関係のハナシ
活動内容そのものもそうですが、安心できる人間関係があればこそ、寛ぐことが可能になります。
ひとには寛げる場所が複数あっていいはずです。
寛げる場所を増やしましょう。
あおぞらクリニック
旭川市東光9条6丁目1−13
東光9条5丁目バス停(あさでん)目の前
東光眼科となり
駐車場完備
【東神楽・東川・美瑛・深川からのアクセス良好】
電話
0166-33-8600 (平日9:30~12:30)