旭川市東光９条６丁目１−１３
東光９条５丁目バス停目の前
東光眼科となり
駐車場完備
電話
0166-33-8600 （平日9:30～12:30）
【東神楽・東川・美瑛・深川からのアクセス良好】
傷病手当の手続きを職場がしてくれない場合
怪我や病が原因で仕事を休むことになった場合に、
日頃から雇用保険を支払っているなら、
傷病手当を受け取ることができるでしょう。
現在も働いている方なら、
事務に伝えるか、
あるいは事務員がいない会社なら雇用主に言えば、
大概すんなり必要な書類を用意してもらえるでしょう。
しかしながら、
よく制度について分かっていなのか、
嫌がらせなのかは知りませんが、
非協力的な職場も稀にあります。
そのように非協力的な職場の場合どうすればよいのでしょうか？
実は傷病手当の手続きは、
自分でも出来てしまいます。
でも離職後などは自分でやる必要がありますか。
そういう意味でも、焦って仕事は辞めないほうが、
なにかと協力してもらえるので便利です。
病気療養中は籍を置かせてもらいましょう。
具体的には協会けんぽのホームページなどを見ても書いてあると思いますが、
直接電話して問い合わせるのも一法でしょう。
あとは、嫌がらせではないかと、
思うフシがある場合などは、
労働基準監督署に電話で相談してみても良いでしょうし、
雇用保険に関することですから、
ハローワークにも対応する窓口がありそうですね。
いずれにしても、
傷病手当を受けられる状態なのに、
手続きが出来なくて受けられないなどということは、
決してありませんのでご安心ください。
ただ、手続きが早ければ早いほど、
傷病手当の振込も早くなります。
スムーズな受給のためには、
職場も医療機関も、
真摯に迅速な対応を心がけるべきだと考えます。
ちなみに当院では、
該当する方に対して、
傷病手当の受給に必要な書類は即日発行。
お待たせするようなことはありません。
あおぞらクリニック
旭川市東光９条６丁目１−１３
東光９条５丁目バス停（あさでん）目の前
東光眼科となり
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0166-33-8600 （平日9:30～12:30）