賃金を減らされた場合
旭川市東光の心療内科
あおぞらクリニックの菊地です。
向精神薬の使用量が飛び抜けて少ない心療内科医です。
当院には勤務先がブラックで、
悩みを抱えて来る方もいらっしゃいます。
労働条件の変更。
理不尽と思えるものの中に賃金の減額があります。
雇用している方にもいろいろと事情があるのでしょうが、
労働者は生活の困窮につながったり、
それが元で病んだりすることがあり、
社会全体としても損失だと思います。
このようなことに対しては黙っていることなく、
解決金請求という方法をとるべきとのことのようです。
調停や裁判に持ち込もうと考えている場合にも、
まず解決金請求を勧められるようです。
減らされた分の賃金を請求するのです。
それでダメだった場合は、
諦めるか慰謝料も上乗せして裁判に持ち込むかということになるそうですよ。
当院は各種ハラスメントによってメンタルな問題を抱えた方をサポートしています。
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あおぞらクリニック
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