訪問診療部門について
市内の高齢者施設の協力医療機関もしています。新規のご相談もお気軽にどうぞ。
ご自宅だけではなく、
グループホーム、
グループハウス、
有料老人ホーム、
サービス付き高齢者向け住宅、
高齢者下宿、
ケアハウスなどの施設にも、多数訪問しております。
認知症の患者さんを多数診ていますが、
内科がメインです。
在宅医療サービスの中の、
訪問診療を行なっています。
幅広い診療科目の疾患を対象に診察しています。
救急と外科での診療経験もあります。
眼科と産婦人科だけは対応できませんが、他は幅広く対応します。
実際には眼科も長年診療しているうちに、少し診れるようになってきました。
不穏状態の治療を得意にしています。
薬漬けにはしません。
看取りもしています。
夜間休日でも、連絡がつきます(携帯電話)。
お申し込み・お問い合せはお気軽に。
0166-33-8600 (平日9:30~12:30)
ウェブでお問い合わせ
(お時間いただきます)
他院よりも断然格安な訪問診療
2割負担の方、ぜひ。必見
在宅療養支援診療所をやめたので、費用は格段に安くなっております。他院との料金比較でのお問い合わせもお気軽に。
・月に2回の施設への訪問診療で1割負担なら3,000円弱。他院なら7,000円程になります。
・血液検査をした月でも、月に2回の施設への訪問診療で1割負担3,500円程度。
・月に1回の施設への訪問診療の場合1割負担で1,610円。
・月に2回のご自宅への訪問診療で1割負担なら4,500円程。これが、他院なら8,000円程になります。
最高齢102歳10カ月(2024.11.現在)
訪問診療をいま現在行っている患者さんの最高齢者は102歳10カ月の女性です。まだまだ元気でいらっしゃいます。完全な寝たきりになることなくさらに長生きしてください。
訪問診療を行っていた患者さんで、過去の最高齢は101歳5カ月の女性でした。男性では過去に100歳4カ月まで訪問診療を続けた方がいらっしゃいます。
16年2カ月
訪問診療継続期間の最も長い方は2024.11.現在、16年2カ月(99歳9カ月の女性)です。とても長いお付き合いになりました。いまでもお元気でいらっしゃいますので、まだまだどんどん長生きしてください。応援します。
対象疾患
内科全般のほか、
精神疾患も診療可能です。
認知症の方々の定期的な治療が、現在最も多数です。
訪問診療 あおぞらクリニックの診療方針
お問い合わせは
0166-33-8600 (平日9:30~12:30)
ウェブでお問い合わせ
(お時間いただきます)
現在訪問している地域
- 東光
- 豊岡
- 緑が丘
- 神楽
- 神楽岡
- 宮下通
- 東
- 大町
- 川端
- 錦町
- 曙
- 新富
過去に訪問していた地域で守備範囲
- 旭神
- 南6条通
- 東旭川
- 9条通
外部リンク
訪問診療と往診の違い
訪問診療とは
緩和ケア - 厚生労働省
認知症|こころの病気を知る - 厚生労働省
高齢者に対するストーマケアの実際 | 健康長寿ネット
日本在宅医療連合学会公式サイト
延命治療とは?家族と考えたい終末期のケアについて|介護のコラム
看取りの定義とは?看取り介護の種類・ターミナルとの違い
終末期医療(ターミナルケア)とは?費用や問題点・準備すべき事項まで徹底解説